2008年02月13日
パトカーの正式名称
してますか?
パトロールカー(patrol car)とは、一般に巡回や事故などへの出動を目的とした車両を指す。主に、警察の治安維持活動、ライフラインを点検する為の水道局、ガス会社、電力会社、電話会社、国土交通省、高速道路会社(旧日本道路公団等)、自主防犯活動(特に「青色防犯パトロール」と呼ばれる)に用いられる自治会町内会などで使用される車両がある。防犯活動用など一部のものを除き、特種用途自動車(8ナンバー車)である。
本項目では、警察におけるパトロールカー (ポリスカー(英語:police car)) について記す。
警察におけるパトロールカーは、緊急自動車指定を受けた警察の車両であり、パトカーと略される。
パトロールカーは、大きく白黒パトカー(一般に見ることのできるパトカー)と覆面パトカーに大別される。
なお警察官がパトカーや白バイを運転する場合、一般車両との接触事故を避けて周囲の交通に危険を及ぼすことなく事件・事故発生現場へ急行したり、挙動不審の車両・人物を迅速に発見・追跡・確保出来るようにする為、非常に高度かつ熟練の運転技能及び臨機応変の判断力が要求される。よって、所轄の警察署内練習コースや運転免許試験場内コース等で(一般の自動車教習所よりも)高度かつ厳しい運転技能習熟訓練を長期にわたり積み重ね、かつその試験(検定)に合格しなければならない(訓練・試験内容は所属部署や車種により異なる)。これは白バイ乗務員も同様であり、また高速隊に所属する警察官は一般道路以上の高度な運転技能が要求される。
さらに積雪の多い地方においてはスリップ事故を起こさぬよう、夏期の乾燥路面以上に慎重かつ迅速な運転が要求される。この為全ての警察官が冬道運転技能講習を受講している。
制服警官が乗務するパトカーで警察署の地域課機動警ら係や刑事課、交通課、自動車警ら隊、高速隊などに配置され、正式には、交通取締用の車両を「交通取締用無線自動車」、主にパトロール用の物を「警ら用無線自動車」という。
これは警察において最も多い型のパトカーで、日本の警察では主に地域警察、交通警察の警邏活動と刑事警察における捜査活動において使用される。刑事捜査における尾行の際、被疑者への警察の存在を秘匿する(密行と称する)必要があるので覆面パトカーを使うが、それ以外の場合は、むしろ警察車両であることを全面に押し出し分かり易く白黒パトカーで捜査や取締りを行う。
車両のデザインについて、警察庁では「車体を白黒色に塗り上部及び前面に赤色警光灯と拡声器を備え、横部に都道府県名を表記する」という指針があるが、細かな規定はなく、各都道府県警により塗り分け方や警光灯の形状などが微妙に異なっている。文字表記は道府県によって「○○県(府)警」(例・大阪府警)と「○○県(北海道)警察」(例・神奈川県警察)に分かれている。香川県警察では以前は「香川県警」だったが、近年導入された車両では「香川県警察」に変更されている。字体についても様々であるが石川県警のように明朝体からゴシック体に変更された地域もある。青森県警は、フロントドア下側に白抜きで白鳥のイラストが描かれている。大分県警は、以前はアメリカの車両のように赤色と青色の混合の警光灯を装備していた。2007年、警視庁が、外国人にもポリスカーであると認識してもらえるように、また視認性向上のために、黄色の反射材で作られた「POLICE」文字のステッカーを左右ドアと後部バンパーに、警察手帳に装填されている記章をデザイン化した、やはり反射材製のステッカーをドアに貼り付ける事を決めた[1]。
ほとんどのパトカーは、各自動車メーカーに「パトロールカー」「パトカー」というグレードが市販モデルと別個に存在しており、一般車並みのカタログもある(このカタログは警察関係者以外は請求・閲覧できないが、独自のルートで入手するパトカーファンもいる)。例えば、見た目はセドリック3000ブロアムやクラウンセダンロイヤルサルーン3000と同じパトカーでも、3000ブロアムやロイヤルサルーン3000の市販車には存在しないマニュアルトランスミッションを装備し、ギア比を加速重視に変更、必要最小限の装備を残し徹底的に軽量化されているため、エンジン性能は同一でも中身は全く別物である。バッテリーを大容量化しているモデルもある。
(以上、ウィキペディアより引用)
パトロールカーですね!
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